骨粗しょう症検査という切り口から
家事や買い物を自分のペースで続けていくには、骨の状態を早めに知り、日常の動作に不安を残さないことが重要になる。骨粗しょう症による骨の弱さは、立ち上がりや歩行、荷物を持つ動きにも影響する場合があり、無症状のまま進行するケースも少なくないという。腰椎と大腿骨を測定できるDEXA法による骨密度検査を実施しており、将来の骨折予防まで見据えた対策を検討できる仕組みになっている。検査結果に応じた治療を組み合わせることで、普段の生活を守る方向へつなげている。
高齢の患者だけでなく、骨密度に不安を感じる幅広い年代が検査の対象になっているようだ。
交通事故・労災という二つの相談窓口
交通事故後は痛みを感じにくいことがあり、早期の相談が後遺症を防ぐ鍵になるという考え方が示されている。労災による怪我についても、通勤や仕事中の負傷に対応する枠組みが用意されており、復帰前には歩く、立ち上がる、腕を使うといった業務に必要な動きの確認が重視されている。むちうちなど交通事故特有の症状にも診療の対象が広がっている。仕事や家事に戻りたい気持ちがある一方で、首や腰の重さが残ると不安を感じやすいという状況にも触れられている。
兵庫医科大学病院など複数施設との連携
兵庫医科大学病院、西宮回生病院、明和病院、三好病院、西宮協立脳神経外科病院、西宮渡辺病院、西宮渡辺心臓血管センター、関西労災病院、宝塚市立病院という複数の医療機関と連携している。必要に応じて専門的な検査や治療につなぐ体制が整っているため、症状が重い場合にも対応の幅が確保されている状態だ。
上田西町バス停からのアクセス条件
上田西町バス停から徒歩1分の距離にあり、駐車場も完備されているため車での来院にも支障がない。地下鉄の洲先駅、武庫川団地駅からはいずれも徒歩約8分で到着でき、阪神甲子園駅からバスに乗って上田西町バス停で降りる経路も選べる。診療時間は9時から12時、16時から19時までの二部制で、木曜午後・土曜午後・日曜・祝日を休診としている。個人的には、複数の交通手段が並記されている案内の丁寧さが印象に残った。


