セットのたびに戦うクセと広がりを軽くする
朝のセットで毎回うねりや広がりに手を焼く。そんな悩みに、Neighbor men’s salonは縮毛矯正で向き合っている。主に使うクリームタイプの薬剤の特性を活かし、頭皮や髪への負担を抑えながら、自然な毛流れを引き出していく。仕上がりの再現性を重んじ、サロンを出た後も扱いやすい状態を残すことを施術の軸に置く。
直毛の人にもクセ毛の人にも対応し、前髪の浮きやうねりを解消しながら流行のスタイルへ落とし込んでいく。立川周辺の会社や学校に通う人、買い物帰りの人が立ち寄りやすい立地で営業しており、学割も用意されている。
毛流れパーマと重ねてセットを楽にする発想
縮毛矯正はクセを伸ばすだけの施術ではない。Neighbor men’s salonでは、センターパートの立ち上がりを保ったり、後ろへの毛流れを自然につくったりと、その後のセットのしやすさまで見据えて矯正の強さを決めていく。毛流れを整えるパーマと組み合わせれば、直線的になりすぎず柔らかい動きを残せる。
カウンセリングでは仕上がりのイメージを写真で先に共有し、矯正の強さや毛先のカール感を髪の状態や長さに合わせて細かく詰める。「毛先が思うように流れない」「ボリュームが出にくい」といったセンターパート特有の相談にも、状態を見ながら調整して応える。個人的には、まっすぐにするだけで終わらせず、翌日以降のスタイリングの軽さから逆算する組み立てが縮毛矯正の印象を変えていると感じた。
長引きがちな施術時間を詰める工夫
縮毛矯正はどうしても時間が長くなりやすい。Neighbor men’s salonはできる限りスピーディーな進行を徹底し、拘束される時間を抑えるよう努めている。担当スタイリストが工程を最初から最後まで通しで担当し、薬剤の塗り始めと塗り終わりの時間差を最小限に詰めることで、仕上がりのムラを防ぎつつダメージを軽くしていく。
時間差が開くほど反応の進み方に差が出るため、この詰め方が均一さを左右する。立川のメンズ美容室として、長い施術でも座りっぱなしの負担を軽くする配慮が随所に組み込まれている。
周期で維持する縮毛矯正という考え方
初回の矯正を終えた後は、適切な周期でのメンテナンスが年間を通じた扱いやすさを支える。Neighbor men’s salonは次回来店のタイミングをスタイリストの目線から提案し、2回目以降は次回予約制度を使うことで割安に通える環境を整えている。
スタイリング方法のレクチャーも施術に含まれるため、サロンを離れた後も再現しやすい状態を保ちやすい。曙町の大黒屋ビルヂング9階、営業は10時から19時、定休は月曜。クセの戻る前に無理なく通える距離感が、継続の後押しになっている。


