刺さない美容鍼と顔筋トレーニングを掛け合わせた独自メソッド
注射や糸リフトには踏み切れない、けれどエステだけでは変化を感じにくい——そんな悩みの間を埋めるように設計された施術がCORE HARI FACEにはある。札幌で営業するこのフェイシャルエステサロンでは、刺さない美容鍼の手技「ハリジェンヌ」とコアフェイストレーニングを組み合わせ、表情筋や筋膜の深層部まで刺激を届けている。東洋医学のツボ理論と西洋の筋膜アプローチを融合させた施術体系で、顔の土台となる筋肉のバランスを根本から整えていく発想だ。肌も表情も自分自身の力で磨けるというコンセプトが、施術全体を貫いている。
個人的には「自力で変わる」という方針をここまで明確に打ち出しているサロンは珍しいと感じた。一時的に見た目を変えるのではなく、この先ずっと鏡の前で自信を持てるような状態を目標に据えている点が、リピーターの多さにつながっているようだ。施術後すぐの変化だけでなく、数週間先の肌状態まで視野に入れたカウンセリングが行われており、初回から中長期のケアプランを提示される。「何のために施術を受けるのか」を施術者と一緒に言語化するところから始まるのが、CORE HARI FACEの流儀だ。
頭皮から首元まで一連で整えるセンターリフト技法
ハリジェンヌプロフェイシャルでは、頭皮・顔・首元を一連の流れとして捉え、ツボへの刺激とオイルトリートメントで筋肉の深部をほぐしていく。顔のパーツを中央に引き寄せる「センターリフト」という技法を取り入れており、施術後には立体感のある輪郭ラインを実感しやすい。痛みに配慮した手技を採用しているため、鍼やマッサージで強い刺激が苦手だった方でも受けやすい設計になっている。筋肉の土台が崩れることで起きるフェイスラインのもたつきや肌弾力の低下に対し、内側からの変化を促す構成だ。
口コミでは「頭皮までしっかり触ってもらえるのが他のサロンと違う」「施術中に寝てしまうほどリラックスできた」という声が目立つ。首元のコリがほぐれることで顔色が明るくなったと話す利用者もいるようだ。表情筋と筋膜の両方へ同時にアプローチする施術は、一度の来店で複数の悩みをカバーできるという点で、忙しい世代に選ばれやすい傾向がある。札幌市内の完全予約制プライベート空間で、周囲を気にせず受けられる環境もこの施術と相性が良い。
女性7割・男性3割、第一印象を変えたい人が集まるトレーニング
コアフェイストレーニングは、身体の中心軸を意識しながら顔の筋肉を左右対称に動かすマンツーマンレッスンだ。写真撮影でぎこちない表情になる、自然な笑顔が作れないといった悩みを持つ方が多く通っている。姿勢の崩れが顔の筋肉や骨格バランスに影響するという考えから、顔だけでなく身体全体の軸を整えるところからスタートする。表情のクセや動かし方を一つひとつ確認しながら進めるため、自分では気づけなかった左右差を認識する受講者も少なくない。
就職活動前に通い始めた20代の利用者が、面接官から「表情が明るいですね」と言われたというエピソードがある。婚活中の方やビジネスシーンで人前に立つ機会が多い男性にも利用されており、現在の男女比はおよそ3対7だ。接客業に従事する男性が「笑顔の質が変わった」と実感するケースもあるという。「うまく笑えない」という切実な悩みを、トレーニングという形で解消へ向かわせる枠組みは、従来のエステとは異なるアプローチだ。
サロン・出張・オンラインの3チャネルで継続しやすい仕組み
CORE HARI FACEの施術メニューは、ハリジェンヌプロフェイシャル・コアフェイストレーニング・フェイシャルデザインワックスの三本柱で構成されている。フェイシャルデザインワックスは産毛や古い角質をワックスで除去し、肌表面のトーンを均一に近づける施術で、単体でも組み合わせでも利用できる。複数メニューを掛け合わせることで筋肉・肌表面・表情という異なるレイヤーへ同時に働きかけられる点が、このサロン独自の設計思想だろう。目的や肌状態に応じて施術の組み立てを変えられるため、通うたびにメニュー内容が微妙に異なる利用者もいる。
札幌のサロンへ足を運べない場合は、自宅への出張施術や全国対応のオンラインレッスンという選択肢が用意されている。出張施術では自宅のリラックスした環境で同等の施術を受けられ、オンラインではコアフェイストレーニングの指導を画面越しに受講する形式だ。完全予約制で一人ずつ対応するスタイルを崩さずに、地理的な制約を取り払っている。忙しい日常の中でも継続できる仕組みを複数持っていることが、CORE HARI FACEの通いやすさを支えている。


