繰り返すカラーが積み重ねる負担に目を向ける
白髪染めや定期的なカラーを続ける中で、髪のパサつきやゴワつき、地肌の違和感に悩む方は少なくありません。頻繁なカラーは知らないうちに髪と頭皮へ負担をためてしまうことがあり、そこへの配慮がケアの質を左右します。en hair growthは神奈川県秦野市で、年齢とともに変わる髪質や頭皮の状態を見ながら、一人ずつに合わせたカラー施術を組み立ててきました。
表面の色味を整えるだけでなく、10年先も自分好みのヘアスタイルを楽しめるよう、髪と頭皮を健やかに保つ視点からカラーを設計している点が、この店の立ち位置を表しています。
施術前に頭皮を確認してから色を入れる
en hair growthのカラーは、いきなり薬剤を塗る前に頭皮の状態を確認するところから始まります。ナノバブルクレンジングや頭浸浴で毛穴の汚れを洗い流し、地肌を落ち着かせてから施術に入る流れです。この一手間が、繰り返すカラーの負担に配慮するための下地になっています。
使う薬剤には、負担の少ないオーガニック系のものを選び、電子ミネラルトリートメントを組み合わせて潤いと艶を補っていきます。全頭染めだけでなく、根元だけのリタッチにも応じているため、状態に合わせた細かな調整ができます。「こんな些細なことで相談していいのか」とためらう必要はない、という店側の姿勢も明確です。
薬に頼りきらず、髪の育成を妨げない
つやめき再生カラーコースは、カットなしで根本3センチ・120分、税込15,400円から用意されています。ととのう美頭スパカラーコースは同じくカットなし根本3センチで150分、税込16,500円から。いずれも頭皮の状態を見ながら進めるカラーとして組まれています。
コーティング剤に頼って手触りだけを整える方向ではなく、髪の育成を妨げない商材を選んでいるのがen hair growthの一貫した考え方です。個人的には、色を入れる前に必ず頭皮を洗って整えるという順番に、髪育専門サロンらしい筋の通し方を感じました。年齢による髪質の変化やくせ毛の扱いに悩む方にも、状態を見ながら自然なまとまりを目指すケアを案内しています。


