「治す」だけで終わらない、再発防止まで続くサポート
腰痛の治療を受けて症状が落ち着いたあとも、同じ痛みを繰り返さないための指導を受けられるのがふじた整形外科の診療スタイルだ。日常生活の中でどう身体を動かせばいいか、どんな習慣が症状を悪化させるかを具体的に伝え、健康な状態を長く保てるよう働きかけていく。骨粗しょう症・ロコモティブシンドロームへの予防指導も、この方針の延長線上にある。
「治療が終わった後の生活まで一緒に考えてもらえた」という声が通院者から聞かれるように、回復後のことまで見据えたアドバイスを日常的に行っているクリニックだ。骨密度検査の結果を活用して、患者一人ひとりの状態に応じた将来の骨折予防策を立てる取り組みも続けている。
首・腰を専門に、幅広い症状を的確に診断
ふじた整形外科の院長・藤田康稚氏は、富士吉田市病院や山梨病院での診療経験を持つ脊髄外科専門医だ。頚椎症や腰椎椎間板ヘルニアを中心に、関節痛・神経痛・骨折など運動器全般の疾患と向き合ってきた。問診と検査で症状の原因を丁寧に見極め、治療方針を患者に説明してから進めるスタンスは一貫している。
慢性的な肩こりや腰痛で他院に通ったものの改善しなかった経験から、ふじた整形外科を訪れた患者も少なくない。「原因をはっきり説明してもらえたのが初めてだった」という感想を持つ方もいるように、診断の丁寧さに安心感を覚える利用者が多い。
理学療法士によるリハビリで、身体機能の本格的な回復を目指す
専門医が治療方針を定め、そのあとのリハビリを理学療法士が引き継ぐ連携体制で、回復のプロセスを一貫して支える。運動療法・物理療法を組み合わせ、痛みの緩和・機能回復・姿勢改善・再発防止という4段階の目標に向けて段階的に進んでいく。スポーツ障がいからの競技復帰を目指す患者には、競技特性を踏まえた内容で個別のリハビリプランを組む。
定期通院が必要な患者には、無理のない通院ペースで方針を一緒に立てていく。「自分のペースに合わせてプランを調整してもらえた」という声が目立つように、画一的なスケジュールを押しつけない姿勢が通院継続のしやすさにつながっている。
富士北嶺エリアの患者が安心して通えるアクセスと環境
河口湖駅から車約8分、富士吉田ICからは約5分の場所に位置し、富士吉田市・富士河口湖町を中心とした富士北嶺エリア全体から来院しやすい立地だ。予約なしでも受診できる体制を維持しており、突然の痛みにも対応してもらえると感じている利用者も少なくない。清潔な院内環境とプライバシーに配慮した設計で、初めて来院する方も落ち着いて過ごせる雰囲気がある。
個人的にはLINEで事前相談できる仕組みが印象的で、特に初診の患者にとって受診へのハードルを下げる効果があると感じた。土曜午前の診療も設けており、仕事の都合で平日通院が難しい方でも定期受診できる環境が整っている。


